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良い匂いを残し嫌なニオイだけを吸着する特許技術を活かした『森の炭の森』の開発プロジェクトです。
東京目黒のスタジオを拠点に活動しているイギリス人デザイナー、Duncan Shottonがメイドインジャパンの"Kawaii"デザインを日本に広めるプロジェクトにチャレンジ!
西武・そごうでは、スキーファンにはおなじみのOGASAKA SKIブランドのシューホーンを企画しました。腰を曲げずにかがまず使える、ロング丈の靴べらを作りたいと考えています。
革から作ったメイドイン東京の豚革財布「デシベル」の1stコレクションを先行販売します。
「陶やすり」は至高の角質落としをつくるために開発された新素材です。泡衣を織り込むほど琥珀色になり、ジェルのようなみずみずしい手触りは保湿成分が豊富な証拠です。繊細な肌を守りながら、きれいな肌へと仕上げてくれます。
高岡の伝統産業である彫刻塗り。この技法を活かした新しい彫刻プロダクトブランドの立ち上げプロジェクトです。
新しい有田焼の開発に取り組む原口陶磁苑と東京錦糸町の老舗硝子メーカーの廣田硝子が共同で開発を進めるプロダクトブランド”edition 2h”です。
エシカルショップARIGATO GIVING店長が、本当に子どもにとって使いやすいスプーンを目指して開発するプロジェクトです。
日光の小さな木工房の曲げ木の技術とミラノサローネで評価を受けた法隆寺にも使われる組木を活かしたデザインがタッグを組んで、世界的ブランドを目指すプロジェクトです。
元浅草で創業117年を誇る革小物メーカーが、日本の皮革製品の製造技術発展のために挑戦した、全く新しい革素材。この革を使って作られた立体的な艶が特徴の新しい財布『BUFFING』をより多くの人に知ってもらうためのプロジェクトです。