コロナ以後の社会について。 2020年、私たちはコロナ・バンデミックの世界に突入した。
当たり前のように発展し、進化してきたと思っていた近代文明の流れが遮断された。私たちは、孤立した。
その闇の中で、一人ひとりが思い、考え、模索したのだと思う。
その動きの合流こそが、惰性と慣性で進んで近代社会に終止符をうち、
新たな新大陸に私たちを導くだろう。
橘川幸夫は、1972年に音楽雑誌「ロッキング・オン」1978年に全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊し、参加型社会を模索してきた。
追伸 当日、AIのべりすと製作者のSta氏も同行いたします。
コロナ以後の社会は、これまでの組織主体の社会構造から、一人ひとりの思いの和が推進力になるような社会体質へと変容していくと思っている。
関西の皆さんと、直接、お会いして、お話をしたいと思います。
橘川幸夫(きつかわ・ゆきお) デジタルメディア研究所・代表 一般社団法人未来フェス・代表理事 多摩大学経営情報学科・客員教授 YAMI大学・深呼吸学部・学部長
日時 :2022年4月3日(日) 13:00~16:00
参加費: 一般 3,000円
オンライン参加 1,000円
会場 :学び場「とびら」 京都府京都市下京区鶏鉾町480オフィスワン13階
阪急京都本線 / 烏丸駅 徒歩2分。京都市営烏丸線 / 四条駅 徒歩3分
学び場「とびら」
★京都での問い合わせは、担当・宮崎要輔([email protected])になります。
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